自分の特技・資格を活かして独立する方法がわかる「超速起業セミナー」

From:矢沢大輔

もうかなり以前の話ですが、会社勤めをしていた頃、
私はいつ会社を辞めて独立するかを、ずっと迷っていました。

どれくらい迷ったかというと、10年以上、迷い続けました。

独立に向けて、いろんな資格を取ったものの、

会社を辞めて本当に大丈夫なのか？

家族をちゃんと養っていけるのか？

それを考えると、いつまでたっても決断できず、

会社を辞められないまま、ただ年月ばかりが過ぎていきました。

起業したいと思っているのに、私がいつまでも起業できなかった理由は、

勇気や決断力がなかったからではありません。

起業とは会社を辞めてから行うもの

と思い込んでいたからです。

「起業するには、会社を辞めなければいけない」と思い込んでいたから、
給料に変わる安定収入を得るための、

なんらかの「確証」がほしくて、私はその確証を求めてばかりいました。

でも、そんな確証など、実際は、ビジネスを始めてみるまでは得られるはずがないもの。

だから、いつまでも起業できずにいました。

しかし、その後、私は、会社に勤めながら自分のビジネスを立ち上げる
「ストラドリング（二股）」という起業法があることを知りました。

そして、会社に勤めながら、その起業法を実践したところ、9カ月後に
自分のビジネスが軌道に乗りはじめ、私は会社を辞めることができました。

もし、あなたが、かつての私と同じように、なかなか起業できないでいるなら…

会社を辞めるタイミングを迷っているよりも、

会社に勤めながら、やりたいと思っているビジネスをスタートしてしまった方が、
そのビジネスに勝算があるかどうかを早く見極められるし、起業の経験も積めます。

また、仮にそのビジネスがうまくいかなかったとしても、
会社から給料をもらえているので、資金面であわてることなく、

次の一手を打ちやすくなります。

起業前に、ビジネススクールに通って、

たとえどれだけ万全の準備を整えようとも、

ビジネスというものは、実際に始めてみないと、

それがうまくいくかどうかは、誰にもわからないものです。

そして、ビジネスにおいて大事なことは、

実際に起業して、経験を積んでいかない限り、学べないものです。

もし、あなたが、起業を考えているのなら、

そのビジネスを形にしていく具体的なアクションを、

そろそろ始めてみてはどうでしょう？

起業するために、なにも、会社を辞める必要はないのですから。

起業する前に、押さえておく必要のあること

ここから、私の父の話をしたいと思います。

父の趣味は釣りで、36歳の時に「釣り船」の仕事をはじめ、

ビルを建てられるほどビジネスを成功させました。

父は中卒で、「起業」のノウハウも知らなければ、

「ビジネス」「経営」のことを学んだこともありません。

起業してから5年以内に8割の会社が世の中から消え、

さらにその5年後には、残された2割の会社のうちの8割が消える厳しい現実の中で、

父はもう40年近く、釣り船業を営み、73歳になる今なお、

従業員の方々に支えられながら、その仕事を続けています。

なぜ、父が好きな仕事を選んで、これだけ長い期間、ビジネスを続けてこれたのか？

その理由について、先日、父に聞いてみたところ、こんな一言が返ってきました。

「好きなんてレベルでは、続けていけんで！」

父が自分の好きなことを仕事にして、ここまでやってこれた本当の理由。

それは、ただ好きなことを選んだのではなく、好きなことの中でも、

自分が上手くできること、得意とすることを活かせる仕事を選んでいたからです。

実は、父は20代の頃、トラックの運転手をしていたので、

釣り船の仕事をはじめるずっと前から、

大型の乗物をうまく操れる「運転のスキル」を身につけていました。

そして、釣りの腕前も、

全国大会に関西代表として出場するほど得意としていました。

この２つのスキルこそが、父ならではの「強み」で、

その特技を活かせる「釣り船」の仕事を選んだから、

父はこれだけ長い間、ビジネスを続けてこれたのです。

このセミナーでは、会社に勤めながら、

自分の得意なことを活かせるビジネスをはじめて、

まずは1000万円規模の収益をつくれるようになるための、

ハズせないポイントをお伝えします。

このポイントを押さえないまま、起業するのは、

「起業ではなく、バクチをしているようなもの」。

そう断言できるほど重要な「着眼点」を、このセミナーではお伝えします。

今回、私がこれをお伝えしようと思った最大の理由は、

起業してから資金的に回らなくなる人の多くが、

このポイントに気づかぬまま、何にエネルギーを注げばいいのかもわからず、

その時々の流行りの販促手法に飛びつき、

自転車操業から抜け出せなくなっている状況をいくつも見てきたからです。

会社に勤めながら、起業していくには、

資金的にそれほど余裕があるわけでもないので、

できるだけ速やかにキャッシュを生み出せる循環を

つくりあげる必要があります。

このセミナーを受講すれば、あなたは、

自分が得意とすること＝強みを、どのようにすれば、

キャッシュに変えられるか、そのイメージがつかめ、

起業に向けての第一歩が踏み出しやすくなります。

会社に勤めながら、できるだけ速やかに起業に向けてのアクションを起こし、

お金を稼ぎながら、起業家としての経験知を積みあげ、

会社員から起業家へとスムーズにスイッチングしていきたい方は、

今すぐ、このセミナーにお申し込みください。

起業への第一歩を踏み出せるようになる、この起業セミナーは、こんな方にオススメです。

ずっと起業したいと思いつつ、足踏み状態が続いている方
現在、会社にお勤めで、今やっている仕事の内容に疑問を感じている方
勤めている会社の業績が伸び悩み、これからも安定的に収入が得られるかが心配で、副業、起業を考えている方
起業したものの、思うように業績を伸ばせず、あらためて事業の方向性を見直してみたい方
資格を取って新しい仕事をはじめたものの、自分の持っている知識・スキルをなかなかキャッシュに変えられない方

受講者の声

ビジネスにおいて、まず必要な考え方を学びました。

まず、ビジネスにおける資産とは？がしっくり私自身に落とし込まれました。

資産はお金を生み出してくれるものとの認識はありましたが、ビジネスにおける資産は何か？がわかり、それを大切にしていきたいと考えました。

（会社員・27歳　福原寛人さま）

「なんだか敷居の高そうなタイトルのセミナーだけど、主婦の私が受けに行っていいのだろうか…」と、セミナー当日まで申し込めずにいました。
でも、これまでの経験上、矢沢先生なら、きっと私の目線まで降りてきて面白く話をしてくれ、満足して帰れる３時間にしてくれるはずだ！と思えたので、行くことに踏み切れたのでした。
今日のセミナーでは、ある主婦が作った、安価に設定して売り出しても売れない「手作りバッグ」を、あることを意識した売り方をしたら高額で飛ぶように売れるようになったお話をしてくれました。
あっ、そう言うことか！！
子どもがいる私にとっては、その「手作りバッグ」が、喉から手が出るほど欲しい、魅力的なシロモノ。
この例を出してくれたことによって、私が起業する上でよく分からなくて困っていたことが、よく分かるようになったのです。
矢沢先生が臨機応変にこの話を「主婦」である私にしてくれたこと。

まさにこれが、今日のセミナーで、体感し学んだ財産です。
PS

私はセミナー最後の質問タイムも、結構好きなんです。

何気ない矢沢先生の受け答えの仕方に、先生の持ってるスキルが集大成として現れるので、学びたかったことを学べることが多い。

だから満足する。

リピーターってこういう風にできていくものなんですね！

（主婦・30代　岡本若奈さま）

今までの概念を覆されるような内容でした。

今の自分ができることを一歩一歩着実にやっていくことが解決（目標達成）の糸口になると思ってきましたが、まず目のつけどころを（違うレベルに）変えることで、視点、発想が大きく変わることを学びました。

エネルギーの動きが変わりますね！

（会社員・42歳男性）

今日は興味深いお話をどうもありがとうございました。

「資産」の意味についてのお話は今まで見落としていた観点でした。

また、ビジネスのテーマについては、ただ自分が好きで得意なことをやればいいというのではなく、自分がどんな人の、どういう課題を解決したいのか、という点も考えなければいけないと思いました。

（会社員・29歳男性）

「お金持ちは、顧客を集めるために売上をあげる。貧乏人は売上をあげるために顧客を集める」というのが、自分がやっているビジネスでも無意識に貧乏人の考え方になっていたので、意識を変えなければならない良いきっかけになりました。

（会社員・古谷欣之さま）

・「リスト」の話など、情報としては知っていたが、ビジネスへのつなげ方、キャッシュとの関係性などがよく理解でき、興味深かった。

・起業時におちいりやすい点についてわかりやすく理解できた。

・ビジネスモデルのつくり方のイメージがわいた。

・わかりやすい内容でビジネスを立ち上げるときに注意することがわかった。

（会社員・40代　川口厚さま）

今までのビジネスに対するイメージが大きく変わりました。

（会社員・女性）

会社員として長く働いているので完璧なものを求めているということに気づきました。

試してみることでお金をかけないということで、すぐにでも始められると思いました。

一千万円規模の商品のつくり方に興味を持ちました。

（会社員・男性）

一番の優先順位が「○○」であるという点は、サラリーマンとして正直、意識が低い部分であったので印象に残りました。

利益を上げるのが重要だろうと考えていましたが、根本的に起業していく上では異なることがわかりました。

（会社員・大木成政さま）